【幼保無償化対象校】神戸インターナショナルスクール/プリスクール

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プリスクール

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スクールの特色

まなぶ

スクール内のコミュニケーションは全て英語です

年少さんの年齢（3歳以上）のお子様たちについては
先生たちからの声がけはもちろん、子どもたち同士の関わり合いも英語で行うよう促しています。
年長さんになる頃には自分の伝えたいことは英語で問題なく伝えられるようになっている状態を目指しています。

※1歳半～3歳児までは信頼関係の構築を重視するため日本語も使用しています

幼児期でも理解できる絵柄やゲーム要素を盛り込んだKISフォニックス

幼児期の2～3歳から就学前までに、当校オリジナルのKISフォニックス法を使用し段階別に確実に英語を習得いたします。 KISフォニックスは幼児期でも理解できる絵柄やゲーム的要素を用い、幼児心理も研究した上で完成いたしました。言語の習得期に当たるこの時期には、全く無理なくバイリンガル教育が可能となります。子どもたちは、この楽しい学習を通じ学童期以降にも必要となる集中力を養うことができます。培った集中力は、学童期に入ると他の教科学習にも驚くほどの効果を表してくれています。

また、まなぶという点では創造性・情操面も忘れてはならないものです。たくさんの科学的・化学的な要素をも取り入れた工作や遊びを通じ、その分野でも充実した学習を提供いたします。

まなぶ姿勢は教える講師にも要求されるものです。講師陣はこの完成されたKISフォニックスを幼児に教授するにあたり、幼児の気持ちを上手くつかみ興味を引き出せるよう常に学び努力しています。

当校では日々単なる英語習得のみに終わってしまわない早期幼児教育の完成形を追及いたします。

つよく

スポーツの授業だけでなく、山を駆け回れるような場所を確保

人間形成のベースは体力気力の充実です。当校ではスポーツの授業はもちろんの事、たくさん歩きたくさん遊び、時には自由に山を駆け回れるような場所を確保し、体力作りに力を注いでいます。

体力と心の強さは相関関係にあります。
きちんと座る。人の話を聞く。食事は友達の準備が揃うまで待つ等、細やかなしつけを通して、友達を思いやり、心身共につよくしなやかな子どもを育てます。

あたたかく

温かい心を育む、全クラス一緒の遊びや作業

先生や友達との関係そしていうまでもなく家族間には温かい心が基本となります。これを育む一つの手法として、全クラス一緒の遊びや作業をたくさん入れています。この時上級生は下級生を妹や弟のように可愛がってくれます。この方法により子どもは弱いものを助けるという慈愛の心が芽生えるようです。

また、このように上級生にいつくしみ接してもらった下級生は、また次の下級生を可愛がるという良い循環が生まれます。同時に下級生は上級生を敬い、憧憬の念から少し難しいことにもチャレンジしていこうとします。少子化の今、当校では意識して縦割りの教育を通して心の教育を実践いたします。

インタースクールの特徴は肯定的教育にあると言えます。
講師陣は常に子どもの言葉を肯定的に受け止め、その子どもの個性を温かく見守ってまいります。

Thomas Turtle Class（1歳6ヶ月～2歳）TTクラス

スケジュール：週3日～5日
時間：9:30～14:45

1人でしっかり歩けるようになったお子様。
2・3歳児さんと一緒にサークルタイムでダンスや歌を楽しみます。それ以外の時間は、バイリンガル保育士と少しずつ集団生活に慣れるよう英語で保育します。

Oscar Otter Class（2歳～3歳） OOクラス

スケジュール：週3日～5日
時間：9:30～14:45

・1人で集団生活に入っていくことが初めてのお子様が多い年齢。自然と英語の生活になじめるよう、バイリンガルアシスタントが補助します。お友達や先生とのかかわりが大変大切な年齢でもあります。集団生活のルール・お食事を一人ですること・マナー・お行儀の面においても英語で指導していきます。